成人式のマメ知識。振袖にも種類があるの?

来年、再来年に成人式を迎えるみなさま。

おめでたい晴れの日にむけて

いよいよ本格的な準備がスタートしますね。

 

 

 

振袖って

どうしてこんなに人を魅了するのでしょう。

 

お花がいっぱいのかわいらしいデザインから

大人の気品を感じるシックなものまで

カラーも柄も星の数ほどバラエティ!

 

毎晩のように

ネットでも振袖を検索。

ずっと見ていてもあきないほど

WEB担当のまるは振袖に心酔しています。

 

ひと口に振袖と言っても

振袖にはいろいろな種類があるのですね。

 

ご自分の身体に合うように

仕立てて作れば

ピッタリの振袖になります。

 

けれど、仕立て上がりの振袖を購入したり

レンタルしたり

また、お母様やお姉さまの振袖を着る場合は

ご自分の身体に合わせることも大切です。

 

 

お母さんの着物

 

身丈、裄、身幅。

 

身丈は145センチのものもあれば

170センチを超えるものもあります。

 

どれくらいの身丈の振袖を

選べば良いのでしょうか。

 

身丈は身長±5cm以内と言われます。

 

でも、それ以上の差があっても、

ある程度はおはしょりで調節できますから

大丈夫ですよ。

 

 

裄とは、腕を水平に伸ばし

首の付け根から肩を通って

手首(くるぶし)までの長さ。

 

洋服の裄の長さは

腕を下げてはかっていますから

着物の裄とはサイズが異なります。

 

仕立て上がりの着物を選ぶ際は

だいたい、裄±3cm以内であれば

そのまま着ることができるでしょう。

 

 

さて、振袖の身幅ですが

ヒップのサイズから前幅と後幅を決めます。

 

ヒップのサイズ=前幅+(後幅×2)+13に

近くなるよう仕立ててあればGOOD。

 

このように

背の高い人は身丈が長くなりますし、

ふくよかな方は身幅の広いものを

選んでいきます。

 

もちろん、着付けの仕方で

調整できることもありますので

お気軽に相談してくださいね。

 

 

 

 

さて、気になるのは振袖の袖!

 

ネットなどでも

仕立て上がりの振袖を見ると

それぞれ袖の長さが違う事に気づきませんか?

 

100センチ、113センチ、93センチ、76センチなど

かなり長さはまちまちです。

 

着る方の身長などによって

バランスの良い袖丈であることも必要ですが

振袖は袖の長さによって3種類に分けられます。

 

「大振袖」「中振袖」「小振袖」の

3つの種類があって

袖の長さによって格式も違うのです。

 

1番袖の長いのが「大振袖」。

114センチ前後の長さがあります。

 

本振袖とも呼ばれ、格式も一番高く

未婚女性の第一正装です。

結婚式の時に花嫁が着ることもありますね。

 

 

 

次に長いのが「中振袖」です。

100センチぐらいの長さで

成人式でも人気でよく目にします。

 

結婚式や祝賀会などの

お呼ばれの時に着ていくと華やかですね。

 

ただし、花嫁よりも目立つ事のないように

ヘアースタイルなどを

少しひかえめにしましょう。

 

一番袖が短い「小振袖」の長さは約85cm。

卒業式の袴に合わせて使われることもあります。

 

 

袖が邪魔にならず、動きやすいので

お茶会などおしゃれに着こなすのに

もってこいですね。

 

 

今は、モデルさんのように

背のある方も多いので

成人式に、大振袖を選ばれる方もいます。

 

ただ、格式の高い大振袖ではありますが

身長によっては袖が長すぎて

引きずってしまいそうになることも。

 

体型にピッタリの振袖を選べば

ラクで快適に楽しむができます。

 

 

 

お気に入りの振袖が決まったら

ぜひ、艶やかな振袖姿の写真も撮って

記念に残してくださいね!

 

 

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